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BSPトラップ 事例・実証データ

検証試験概要

某大学(九州地方)及び株式会社ヒノショー庄司にて、BSPトラップとBGセンチネル2の蚊捕獲性能比較を行いました。合同検証は、2022年09月20日~22日までとし、その後は天候により某大学にて継続検証を行いました。この検証結果は日本衛生動物学会にて発表されました。

検証内容

BSPトラップ及びBGセンチネル2の検証機器は各2台ずつ。BSPトラップ2台は、朝9時~15時まで受光させる。15時以降に某大学キャンパス内のグビロガ丘に捕獲設置する。(AとBにグループ分け)

検証結果

Aグループ:捕獲設置場所:グビロガ丘の下~中腹

検証結果BSPトラップ(A)検証結果BGセンチネル2(A)

Bグループ:捕獲設置場所:グビロガ丘の頂上

検証結果BSPトラップ(B)検証結果BGセンチネル2(B)

※BSPトラップ(A)(B)の捕獲数は、
三日間の総合計:167匹。

※BGセンチネル2(A)(B)の捕獲数は、
三日間の総合計:32匹(全てメス)。

※温度/湿度及び風向/風速データは、
気象庁アメダス観測データより抜粋

写真

BSPトラップ(A)(B)受光中

BSPトラップ(A)(B)受光中

BSPトラップ(A) 捕獲設置

BSPトラップ(A) 捕獲設置

BSPトラップ(B) 受光中

BSPトラップ(B) 受光中

BGセンチネル2(A) 捕獲設置

BGセンチネル2(A) 捕獲設置

BGセンチネル2(B) 捕獲設置

BGセンチネル2(B) 捕獲設置

BGセンチネル2 吸引部

BGセンチネル2 吸引部

BGセンチネル2(A) 捕獲設置

BGセンチネル2(A) 捕獲設置

BSPトラップ(A)の捕獲状況(三日間)

BSPトラップ(A)の捕獲状況
(三日間)

BSPトラップ(B)の捕獲状況(三日間)

BSPトラップ(B)の捕獲状況
(三日間)

検証概要(ヌカカ)

ヌカカは、種によって発生時期は異なりますが、春から秋にかけて水辺に現われ、家畜や人を吸血します。蚊と同様に、吸血するのは雌だけです。 集団でいることが多いため、一度に何ヵ所も刺されることもよくあります。 活動時間は朝方と夕方で、特に朝方は活発化します。ハエ目ヌカカ科に属する体長1~2mm程度の昆虫の総称です。 糖粒と同じように小さいものであることから「糖蚊」や気づかないうちに衣服の中に入り込んでくることから、「スケベ虫」「エッチ虫などとも呼ばれています。 国内に広く分布し、海や川、沼や田んぼ、森林の渓流など水辺に生息している。​​ヌカカは小さな虫ですが、刺されたときのかゆみや痛みは、蚊とは比べものにならないほど強烈です。刺された箇所が赤く腫れ、水ぶくれになってしまうこともあります。​​​​​​​

検証内容

鳥取県米子市米子水鳥公園内で発生しているヌカカをBSPトラップ3台で捕獲調査を行う。2026年5月21日~23日の三日間行う。捕獲設置場所は、公園内(保全地域外)に設置した。

検証結果検証概要

BSPトラップの捕獲数は、三日間の内、二日間は悪天候であったが、三日間の約30匹程度。
​​​​​​​また、ヌカカ以外の吸血害虫(蚊やその他害虫)を捕獲。悪天候の中でもヌカカやその他害虫を捕獲できた。次回は、天候の良い日に実施する予定です。

写真

米子市水鳥公園

ヌカカ注意喚起

BSPトラップ受光中

BSPトラップ受光中

BSPトラップ捕獲設置

BSPトラップ捕獲設置

BSPトラップ ヌカカ捕獲状況(三日間)

BSPトラップ ヌカカ捕獲状況(三日間)

BSPトラップ ヌカカ捕獲状況(三日間)

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